本学科の学生5名が、ネイパル砂川で開催された北海道教育委員会事業「ジュニア・イングリッシュキャンプ(対象:5歳〜小学校4年生)」(2017年12月16日・27日)に参加し、そのうちの2名の学生からキャンプの様子を報告してもらいました。
短期大学部 英文学科 1年 三好ひかり
私は、学生ボランティアの経験を通して、子どもが英語に触れる大切さや、子どもたちに英語に興味を持ってもらうことの難しさなど、沢山のことを学びました。
今回、私は学生ボランティアとして子どもたちの貴重な体験をサポートする立場になりました。キャンプに参加して私が幼稚園の頃、英語の授業で初めて外国人と交流したのを思い出しました。何を言っているのかわからず、ただ周りに合わせて英語で遊んでいましたが、楽しいと思ったことはありませんでした。参加者の中には英語に興味のない子もいたので、自分自身のこうした過去の経験を思い出し、「この色は英語でなんて言う?」と尋ねたり、「おはよう」、「おやすみ」を英語で言ってみようとクイズを出してみたり工夫して、英語で話す機会を増やしてあげることを意識しました。
私は、小さい頃苦手だった英語も、今では大好きなものに変わったので、子どもの頃からこのような本物の英語に触れる機会があり、参加できた子どもたちを羨ましく思います。
子どもたちがこれを機に英語に興味を持ち、これからも楽しく学習してくれることを願うとともに、とても貴重な体験ができたことを嬉しく思い、この機会を与えてくれた沢山の方々に感謝しています。
短期大学部 英文学科 2年
鷲澤 苑華
「先生この本読んで~」「先生、ここどういう意味ですか?」と無邪気に聞いてくる子どもと、一生懸命なお母さん方にヒヤヒヤしながら本を読んだりして、自由時間を過ごしていた気がします。ALTの先生と協力して英語を使った様々なゲームをしました。特に、私たちが考えた英語の歌を歌いながら踊った時は盛り上がりました。
このキャンプに参加したことによって自分の英語に自信が持てました。ALTの方と会話が成り立ち、夕食のあとなどは保護者の方々も交えて楽しく話したのがとても印象に残っています。子どもたちのサポートをすることが目的でしたが、それと同時に自分の英語力、コミュニケーション力に気づけたことも収穫となりました。子どもたちの頑張る姿に、「自分が子どもの時にこのようなキャンプに参加できていたらどうなっていたかなぁ」と考えされられました。
私は春から新しい土地で社会人としての生活が始まります。一歩をなかなか踏み出せない私でしたが、自分にもっと自信をもって、子どもたちのように無我夢中に新しいことに励んでいこうと思います。![]() |
| 【写真中央:三好さん】 |
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| 【写真右:鷲澤さん】 |

