2016年4月18日月曜日

北星ピア・サポーターによる履修相談会を開催しました!



 本学には、先輩の学生が新入生や後輩の学生に修学上の相談を行う「北星ピア・サポーター(通称:ピアサポ)」制度があります。今回は、新入生を対象としたピアサポによる「履修相談会」の報告です。
 当日は、ピアサポの皆さんが自分たちの経験をもとに熱心に説明していました。
 同じ学生の視点で相談にのることで、新入生の履修登録の悩みや不安を解消することにつながったようです。

短期大学部英文学科2年 ピア・サポーター 
菱沼 しおり
山川 玖莉亜
横倉  悠人


 47日にラーニング・コモンズで履修相談会を行い、新入生の履修や進路についての相談を行いました。
 当日は、朝から午後の終了時間まで、予想以上に多くの新入生が訪れてくれました。相談内容は、主に海外留学や編入制度についての質問が多く、この時期から進路に対して一生懸命な新入生の姿に、私たち自身も刺激をもらいました。
 短期大学部は2年 間という限られた期間であるために、先輩や後輩のいわゆる「縦のつながり」がとても重要になると思います。ですから、私たちピアサポが大学生活の最初の入 口になることで、先輩後輩の関係がつながり、そうした結びつきを通して、学内がもっと活性化し、よりよい学びにつながると思います。
 今後は、テスト前の勉強会などを企画したいと考えており、新入生が1日も早く北星での生活を楽しむことができるよう、支援していきたいと思います。


(文責 横倉 悠人)


【履修相談の様子】
【ピアサポの3名】




2016年4月7日木曜日

本学科学生の春休み海外紀行 -東南アジアを知るために旅に出ました-


 本学科の学生は、長期休暇を利用して、海外の語学学校や海外ボランティア、仲間同士でのグループ旅行など、アクティブに活動しています。
 今回は、2年生の梅川さんが、東南アジア一人旅のエッセイを寄稿してくれました。

I am a backpacker!!
北星学園大学短期大学部英文学科 2
梅川 歩夢

 130日から218日の20日間、私は東南アジア4か国でのバックパッカーに挑戦しました。なぜ挑戦したかというと、私の高校の先生が経験者でとても憧れていたからです。そして、私自身やりたいという気持ちが強かったからです。20日間の一人旅は少し不安でしたが、行ってみるとなんとかなるものでした!
 ルートは『シンガポールマレーシアタイカンボジア』で、このままUターンをしてシンガポールに戻りました。私は高校生の時に、学校のプログラムでカンボジアへボランティア実習をしに行きました。それから約3年が経ち、私はカンボジアにどうしても戻りたく、今回このルートで旅をすることにしました。更にシンガポールとマレーシアは修学旅行で訪れた国だったので、次は違う目線で二つの国を味わえるなとワクワクしていました。
 予算は20万円。ですが、節約旅だったので15万円くらいで収めることができました。千歳から羽田を経由してシンガポールへ。朝7時半に千歳を出発し、現地時間午後5時半に到着しました (シンガポールとの時差1時間)。シンガポールでは現地の友達に2日間案内してもらいました。2人とも優しくて最高の友達です。
ミッシェルとユーヤンと、マーライオンパークで 
(写真左が梅川さん)
シンガポールと言えばチキンライス!!
  
 マレーシアまでは約6時間の長距離バスで移動しました。往復で約4,000円(安い!)。マレーシアは首都クアラルンプールに滞在しました。同じ部屋の韓国人女性と友達になり、2日間一緒に観光しました。2人でバツー洞窟というところに行きました。200段の階段を上って洞窟内に入ります。中にはヒンドゥー教の神様にまつわる銅像などがありました。もう少し勉強して行けばより楽しめたな、と少し後悔しています。ですがとても楽しかったです。
 また、マレーシアのペナン島にもフェリーを利用して行きました。ペナン島は観光地で、人が多かったです。そしてとても暑い!でも楽しかったです。そして写真のロティはなんと60円!!おいしい!!!!!
バツー洞窟。神秘的ですごかったです。
ペナン島のリトルインディアの屋台で食べたロティ










カオサンロード 
日本人宿で知り合ったあずささんとはるかさん
  タイの首都バンコクまでは飛行機で移動しました。初めて、海外の空港から海外の空港への移動だったので少し緊張しました。タイではバンコクのカオサンロード、アユタヤーの遺跡群に行きました。カオサンロードは観光客で一杯でした。アユタヤー遺跡群へは日本人宿で知り合った女性2人と行きました。とても暑かったですが知り合いが増え、とても嬉しく楽しかったです。そして遺跡もすごいです。
 カンボジアのシェムリアップまでも長距離バスで行きました。バンコクから移動時間なんと9時間!カンボジアに着いた日でちょうど出発から一週間が経っていました。自分が1週間やってこれたこと、カンボジアに戻ってこれたこと、すごく嬉しかったです。カンボジアは他の3か国と違って別世界でした。高いビルも電車もありません。でも私はそこが好きです。翌日念願のアンコールワットの朝日を見に行きました。雲で隠れてしまいましたがとても綺麗で感動しました。また、レンタサイクルをしてアンコールワット遺跡群を全て回りました!やはり遺跡は素晴らしいです。一度でいいのでみなさんには訪れてほしいです。そして最終日には、現地で急遽、孤児院を訪問することにしました。折り紙を一緒に作ったり遊んだりしましたが、子供の元気な笑顔を見られて良かったです。私は、こうした子供たちのために将来活動したいのだと、改めて感じました。
アンコールワットの朝日
孤児院の子供

 今回の旅では「出逢い」に恵まれました。同じ宿の人、タクシーのおじちゃん、屋台の人、バスや電車で隣に座った人... 多くの人と関わりました。それが私はとても楽しくて、今日はどんな人と話すかな、と毎日ワクワクしていました。
 一人旅でしたが一人ではありません!困った時は通りすがりの人でも助けてくれます。みんな温かいです。英語が完璧じゃなくても相手は聞いてくれます。私はコミュニケーションをとることに対して苦手意識を持っていましたが、一人旅をして何もかも一人でやらざるを得ない環境に立たされたお陰でこうした苦手意識を克服できたと思います。計画も一から自分で考えました。移動の時間、手段だけしっかり計画しておけば問題ないと思います。スマホも使えなくても大丈夫です。机に向かっての勉強も大事ですが、違う環境に行くことも大事な勉強だと実感しました。10代の内にこのような素晴らしい経験ができて本当に良かったです。
 両親、先生、友達には感謝しています。ありがとうございました。
 これからも一人旅を続けていきます!!!!! 
 少しでも興味のある方は一人でなくてもいいのでぜひ旅をしてみてください!