2015年12月1日火曜日

模擬観光バスツアーを実施しました

 去る10月18日(日)、北星短大英文学科主催の模擬観光バスツアー「北星ツアー」が実施されました。本学学生20名と5名の通訳案内士がガイドとして参加し、外国人旅行者役で参加して頂いた外国人のボランティアの方々に英語でガイドをしながら北海道神宮と大倉山スキージャンプ台を半日観光しました。事前の勉強会等でいろいろなガイド準備をしてツアーに臨んだ学生は、皆一生懸命観光地でのガイドを行っていました。ガイド講師として遠藤昌子氏による模範ガイディングを見る機会にも恵まれ、参加者は皆、ガイドの仕事の面白さと奥深さについて理解を深めることができました。


北海道神宮
大倉山スキージャンプ台

参加者の感想
短期大学部英部学科1年 中島永梨さん


通訳ガイド模擬ツアーに参加して
北星学園大学 短期大学部
英文学科1年 中島 永梨

 私は今回、通訳ガイドの模擬ツアーに参加し、たくさんのことを学び、体験しました。その中で私が印象的だったことについて話したいと思います。
 まず初めに、通訳ガイドとはどういった職業なのかを身をもって体験することができました。事前準備ではまず何から調べればいいのか、北海道神宮の歴史や、大倉山スキージャンプ場から関連して日本での冬のスポーツのあり方など、いくら調べても不安などが消えず、準備期間はあっという間に過ぎていきました。しかし、本番では焦ることなく事前準備で調べたことを基に楽しんでガイドすることができました。そのときの外国人ボランティアの方が私に向けてくださった笑顔とありがとうの言葉は今でも脳裏に焼き付いています。一方、ツアーを通して自分の英語力が不十分であることや、日本文化や習慣について自分が知らないことがまだたくさんあることに気づかされました。このことから、今後は自国の文化や習慣について興味を持って勉強し、また英語力の向上に日々努力をし、将来日本文化を世界に発信していきたい、と思いました。もし次回も機会があれば、参加したいと思っています。
 最後に、このような貴重な機会を設けてくださり、ありがとうございました。